顔触れ言上

横綱土俵入り後に立行事、三役格行事が翌日の幕内取組を土俵上で発表すること。

「はばかりながら、明日の取組をご披露つかまるります」と挨拶をした後に対戦カードを発表していく。

口頭で発表するだけではなく、アシスタントの呼出しと共に肉太の墨字で書かれた対戦カードが書かれた半紙を提示する。

野球の予告先発発表に近いが、トイレや休憩に行っている観客も少なくなく、野球のようには盛り上がらない。一応、終わった後に拍手は起きる。

例外的に2014年9月場所13日目に白鵬-逸ノ城の取組が発表された際は、大きな歓声があがった。

また、進行時間の関係で行われないこともある。

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