相撲名言辞典

体力の限界…! 千代の富士(横綱) 引退会見にて

心の中では大関になれたと思っています。  長谷川(関脇) 引退会見にて

私は決して強い人間ではありません。ただ、運があった。その運は努力をしている人間にしか来ない。  白鵬(横綱) 優勝インタビューにて

俺だって横綱だ。  大乃国(横綱) 大方の予想を裏切り千代の富士の連勝を53で止めた後の支度部屋で

海苔(の注文)と間違えたんじゃないですか?  山本山(前頭9枚目) 八百長メールに自身の名前が出てきた事に関して

髷が無ければ力士ではないのです。  貴ノ花(初代、大関) 高見山戦で髷が先に土俵につき負けとされた後、記者の「髷がなければ勝っていましたね?」の愚問に対して

考えてみれば千秋楽で、それからしばらく顔を合わせることもなかったんだ。もっとやればよかった  大内山(大関) 『蔵前国技館史上最高の一番』で栃錦に敗れた事について。当初は張っていたら栃錦がかわいそうになって力が抜けたと語っていた。

江戸の大関より、土地の三段目  ことわざ 地元では大関より土地出身の三段目の方が人気があるということ。巡業の大切さを説く時によく使用される。

出世するとあの憎々しげな言葉も神の励ましのように感じる 増井山(初代、大関) 他の部屋の力士から言われた悪口を後に振り返り

近所に限らず、町なかで声を掛けられたときは、気さくに応え、挨拶する 自粛・奨励17カ条の心得の16条 

自分が負けて相手に手を差し伸べられたら惨めじゃないか! 北の湖(横綱) なぜ負かした相手に手を差し伸べないのか?と問われ

下手投げの力士は大成しない ことわざ 下手投げは下がりながら打つ投げなので、この技に頼るようでは力士として成功しないというもの。ただし、輪島が下手投げを武器に14回優勝している

歌舞伎の大見えを堪能して見るみたいに、だまされて見て楽しんでればいいじゃないか。そういうものだ、相撲ってものは 石原慎太郎(作家、東京都知事) 相撲に関して。

痛みに耐えてよく頑張った!感動した!おめでとう!! 小泉純一郎(内閣総理大臣) 重傷を負いながら奇跡的に優勝した貴乃花に発した言葉。内閣総理大臣杯の授与にて

手を下さないと損 栃木山(横綱) 立合いで手をしっかりつかないと踏ん張りが効かないから損ということ。この教えを弟子の栃錦は現役時代は無視していたが、理事長就任後に手をつく立合いを徹底し、今日の常識となった。

力士殺すにゃ刃物はいらぬ、雨の三日も降ればよい 俗謡  本場所や巡業を屋外で行っていた時代は雨が降るとチケットを返金しなければいけなかった為
 



トップページへ