10年前の5月場所


白鵬   1985年3月11日 29歳
日馬富士 1984年4月14日 30歳
鶴竜   1985年8月10日 28歳
稀勢の里 1986年7月3日  28歳
琴奨菊  1984年1月30日 30歳
豪栄道  1986年4月6日  28歳

上記の表は新大関・豪栄道を含めた横綱、大関の生年月日と2014年8月6日現在の年齢である。
全員が1984年〜86年生まれでいわば同世代の力士たちだ。大相撲界の中心はこの世代なのである。

彼らが今後しばらく角界を引っ張ていく存在になるだろうが、衰えが来ないわけではない。

年齢があまりかわらないこともあり長い間隔を開けることなく次々と引退することも考えられる。

1987年以降に生まれた力士が穴を埋めると信じたい。1987年以降に生まれで7月場所番付で前頭10枚目以内に入っている力士を列挙する。年齢は2014年8月6日現在。

栃煌山  1987年3月9日  27歳
大砂嵐  1992年2月10日 22歳
千代鳳  1992年10月11日 21歳
遠藤   1990年10月19日 23歳
照ノ富士 1991年11月29日 22歳
栃乃若  1989年4月6日  25歳
常幸龍  1989年8月7日  24歳
千代大龍 1989年11月14日 24歳

前頭10枚目以内に入っていない主な力士としては元小結・安、元小結・栃ノ心らが挙げられる。9月の新入幕が確実視されている逸ノ城は1993年4月7日生まれの21歳である。

これからは彼らの時代である。84〜86年生まれの衰えによって相対的に上位を占めるのではなく、引きずり下ろし取って代わる気持ちでぶつかっていってほしい。それこそ角界の伝統なのである。


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