大相撲始まって以来の快記録だと思う-白鵬38場所連続2ケタ白星-


5月場所で白鵬が38場所連続2ケタ白星を記録しました。これは北の湖を抜いて歴代1位です、

これは賞賛の言葉が見当たらない大記録です。大相撲始まって以来の快記録ではないでしょうか。

単に強いだけではなく、怪我にも強くなくてはいけません。

強いといえば、横綱、大関は強いものですが、横綱、大関でさえ2ケタ勝利は当然のように要求されますが、そう簡単ではありません。

大関以上の力士でも8勝、9勝で終わってしまったり、途中休場となってしまったりするのは珍しくもなんともありません。

参考までに連続2ケタ白星記録は貴乃花が17場所、朝青龍は9場所、平成の大横綱と呼ばれる力士でさえ白鵬の半分にも満たないのです。

戦後の大横綱でも大鵬は25場所、千代の富士は9場所となっています。

彼らは歴史に名を残す大横綱たちです。白鵬と北の湖の記録が規格外なのです。

つまり、もともと北の湖の37場所というのは不滅の記録に近いものがあったんだと思います。

それがついに破られました。とても静かに。


白鵬は2006年11月場所を休場して以来、ずっと10勝以上。

内訳は全勝が10回、14勝が11回、13勝が7回、12勝が6回、11勝が2回、10勝が2回。

双葉山の69連勝に迫った時と同じか、それ以上に取り上げられても良いくらいの記録だと思うのですが、残念ながらこの記録はあまり話題になっていません。

今後どこまで伸びるのか、本当に注目です。


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