2012年11月場所総評

全体的には低調で特に中盤は眠りたくなるような日もあった。新横綱・日馬富士は途中で足首の故障があり、期待の妙義龍も終盤は幾分持ち直したものの、大関どころではなかった。

大関陣も把瑠都の怪我は致し方ないにしても、その他は11日目の琴欧洲くらいしか見るべきものなし。星数面で稀勢の里が及第点と言えないこともないが、内容は大関にふさわしいものではない。

場所の崩壊危機を救ったのが白鵬。彼の内容向上で辛うじて場所は体を成した。千代大龍がひと皮剥けたのも収穫のひとつ。



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