元横綱・朝青龍のサーカス場(現地の人いわく)
-ウランバートル市の中心付近にあるサーカス場-

00年代に大相撲界を席巻した横綱・朝青龍。引退後もいろいろと活躍している。

引退の余韻が冷めない2010年4月にモンゴル政府訪問団に同行して北朝鮮に現れて世間を驚かせ、2014年1月現在はモンゴルレスリング協会会長を務めている。

実業家としても活躍していて、そんな朝青龍のサーカスと現地の人が言っていたのがこのサーカス場である。

もともとは国営サーカスだったようで、それを元横綱・朝青龍のダグワドルジさんの親族が経営しているASAグループが買収した模様。

だから厳密には「朝青龍の・・・」という言い方は間違いかもしれないが、現地でも「朝青龍」は非常に有名でそう紹介された。

場所はモンゴル首都・ウランバートルの一等地。ノミンデパートという高級デパートのすぐ目の前。

筆者が訪れたのは2014年1月2日で、モンゴルでは平日。特に何か公演は開催されていなかったので見てくるだけであった。

右の写真をご覧のように、分かりにくいが、緑色のフェンスで覆われている部分もある。なにか工事しようとしているのかもしれない。

外観はあまり新しい施設とはいえず、歴史を伝えるものとなっている。手直しかもしれない。

「2014」という大きな看板もあったので決して閉鎖するというわけではないだろうし、現地でもそういう声はなかった。

機会があればサーカスを見てみたい。

ダグワドルジさんがどの程度関与しているのか不明だが、朝青龍のサーカスと日本人に紹介するくらいだから、経営がうまくいき、ダグワドルジさんの相撲同様に多くの人を魅了して欲しいと思う。

【アクセス】
ウランバートル市にあるノミンデパートから徒歩5分くらいだと思う。大通りを渡らなければならないが、左側通行なので先に「右見て、左見て、もう一度右を見て」は通用しない。

ノミンデパートはウランバートル市の国会議事堂前の広場(スフバートル広場から改名されたチンギス・ハーン広場)からも徒歩10分もかからないはずである。

また注意点してウランバートルの冬はとても寒い。1月の平均最低気温は−26.5℃、1月の平均最高気温−15.6℃であるから冬に行くなら防寒対策なくして行くのは無謀である。

【参考地図】
下記の地図を参照。ただし、外国であるのであくまでも参考程度にしていただきたい。

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