行こうぜ国技館
行こうぜ国技館
 大相撲はNHKで全国放送されており、いわば特等席でテレビ中継を見ることができます。しかし、やはり国技館に行って生で観ると、テレビ中継では味わえない部分がたくさんあることに気づきます。こちらは相撲の殿堂・両国国技館の観戦ガイド的なページです。

両国国技館は収容人数11098人の相撲の殿堂。一歩足を踏み入れれば江戸時代にタイムスリップをしたような感覚に陥ります。「赤」や「黄色」など一言では表現できない日本伝統の何色とも言えないような色に目を奪われます。

管理運営は財団法人日本相撲協会が行っています。

現在は1月場所(初場所)、5月場所(夏場所)、9月場所(秋場所)の年3回の本場所が開催される他、引退相撲や福祉大相撲にも使用されています。

相撲の殿堂ですが相撲専用ではありません。プロレスや格闘技、コンサートなどで使用されます。これは日本相撲協会の貴重な収入源になっています。


【日程】
さあ、国技館に行くぞ!と言っても本場所などイヴェントが開催されていなければ意味がありません。

本場所は年3回。1月、5月、9月の3回です。15日間開催されています。チケットは開催月の前月の前半に発売される事が多いです。年によって違いますので相撲協会ウェブサイトにアクセスして情報を手に入れましょう。


【チケット】
日程をチェックしたらチケットを購入しましょう。2000年代に入り相撲人気は低下した為当日でもチケットを入手する事は難しくありませんでしたが、2014年に入ったあたりから客足が戻ってきました。前売りで購入するのが確実です。チケットには種類があります。マス席が1Fでイス席は全て2Fです。

溜まり席 14800円(1名) 
マス席A 11700円
(1名) 4名セットが基本、例外有り
マス席B 10600円(1名) 4名セットが基本、例外有り
マス席C 9500円(1名)  4名セットが基本、例外有り
イス席A 8500円(1名)
イス席B 5100円(1名)
イス席C 3800円(1名)
自由席大人 2200円(1名) 当日国技館切符売場のみで販売
自由席子供 200円(1名)  当日国技館切符売場のみで販売 4歳〜15歳が対象

購入方法は何種類かあります。

@国技館切符売場で購入
A相撲茶屋を通して購入
Bチケットぴあやコンビニ等で購入


自分の席が分からなくても、係員の人が親切に教えてくれます。


【アクセス】
チケットを購入したら国技館に行きましょう。行く時間は【開始時間】の項を参考にして下さい。

JR総武線(各駅) 両国駅から徒歩2分
都営地下鉄大江戸線 両国駅から徒歩5分

総武線は東京を東西に走る電車です。上野駅や東京駅から山手線に乗車し、秋葉原駅で乗り換える事が出来ます。秋葉原駅からは2駅です。

JR両国駅からはすぐですので迷う事はないと思われます。


JR両国駅のプラットホームからも国技館は見る事が出来ます。


西口から出ます。東口に行かないようにしましょう。


余程早い時間帯でなければ取組を終えた力士が逆走してきますからそれもヒントになります。


改札を出たら右へ向かいます。もう目の前は国技館。


【開始時間】
大相撲の朝は早く8時開場です。8時半から取組が開始されます。但し13日目以降は取組数が減る為に10時半から取組が行われます。

もちろん、最初から全てを見る必要はありません。通常は15時前に十両力士が登場し、幕内力士が登場するのは16時前です。結びの一番は18時前に行われ、全てが終わるのは18時です。


【観戦マナー】
通常のスポーツ観戦と基本的には変わりません。

トイレや土産物を買いに行く際はチケットの半券を必ず持って行きましょう。戻るときに必要です。

座布団を投げる行為は危険なので禁止されています。投げても黙認してもらえるのは横綱が敗れた時、優勝決定戦等で優勝が決まった時くらいです。あまりに変なタイミングで投げると怒られます。

溜まり席では飲食とカメラ撮影は禁止です。カメラは黙認されていますが、飲食していると注意されます。また、座布団を投げる行為も特に禁止されています。

逆にマス席では飲食自由ですので、好きな物を食べたり飲んだりしながら相撲を楽しむことが出来ます。


【ホテル】
遠方からお越しの方にはホテルも国技館周辺に用意されています。

料金はグレードにもよりますが3000円前後からあるようです。


では国技館でお会いしましょう!






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